Compositor: Saki Hazuki
こんなさいかいをだれがよそうしていただろう きおくのいとたぐりよせてつむいでる すこしごういんでもなぜかやさしくて ふたりだけのひみつをかかえながらそれでもきみにひかれてくよ まだみえないみらいにどこかきたいしてもいいかな そのひとみにひめられてるきみのすべてをしりたくなる このきもちをおさえられないこころうばわれてゆくよ